人手不足解消するなら外国人人材紹介サービスのアクセスHRがオススメ
2017/03/29
マネジメント
こんにちは。ゆすこ(@shufication)です。
以前、開発会社に勤めていたんですけど、
人手不足に悩まされることが多々ありました。
人手不足を解消するためには、人件費は付き物なんですよね。
ここ数年で外国人の店員など見かけるようになりました。
背景としてはやはりコスト。安いんですよ。
外国人人材を受け入れることで、人件費人員数の解消は可能なんです。
幅広い職種で活躍できる外国人人材を積極的に紹介しているサービスがあるので紹介します。
外国人人材サービスアクセスHRとは?
外国人人材紹介サービスを主としている会社です。
アクセスHRではベトナム、フィリピンの人材が主となります。
後ほど説明しますが、なんと言っても幅広い職種に対応し派遣してくれるので、フレキシブルな雇用が可能です。
彼らは日本人より確実に英語を話せますし、
大半の職種はグローバル化していっているので、
英語を話せる人材確保としても使えるサービスと言えます。
短期または長期での雇用も、要望に合わせて柔軟に対応してくれます。
職種により給与が変わるため、面談を受けるとスムーズに事が進みます。
・探す手間を省ける
・何よりコストが安い
・日本の労働文化を理解してくれる
雇ったとしても0からの教育ともなると、会社の体力がない場合は経営に影響し兼ねないですが、日本語も堪能で日本独特の労働環境を理解し、汲み取ってくれる人材を紹介してくれるのは非常に有難いですね。
とにかく職種の幅が広い!
掃除洗濯/ベビーシッティングなど、業務内容を相談の上、家のことを任せられます。
ベトナム、フィリピンでは家政婦という職種が確立されています。
最近になってそのことがTVなどでも紹介されるようになりましたが、
現地では家政婦業者のシステムがしっかりとしており、トラブルも少ないそうです。
コストが低いため仕事で忙しい独身の方や、共働きで家事まで手が回らない方にはうってつけです。
介護保険外の生活支援サービスが可能。
日本では介護系の人材不足は解消どころか悪化しています。
2年程前からニュースステーションで取り上げられていましたが、国内で介護資格を得るために勉強しに来ている海外の方が増えているのはご存知でしょうか。
母国語が日本語以外の方が日本で国家資格を取るのは至難であることは簡単に想像できますね。それを乗り越えた方たちともなると、ある程度計算に入れることが可能と思います。人手不足には、頼らざるを得ない状況と言えます。
アクセスでは今後、介護福祉士の受け入れを予定しているようなので、在宅、施設問わず一度相談しておくと良いかもしれませんね。
フィリピンにリゾート地が多いのは有名ですね。
海外ホテルで経験を積んだ人材が多く、
人手不足である日本国内首都圏での需要は多いでしょう。
ここ数年で外国人スタッフを目にする機会が増えましたが、今後より一層増えていくので、早めに人材を確保しておくのが良さそうですね。
前述ではスマホアプリ開発プログラマー(java, objective C,C#,C+.C++)でしたが、それ以外には設計、機械、電子、回路設計など幅が非常に広いです。
理工学部の大学/大学院を卒業した方を対象としているため、技術力はある程度安心できるものと思います。私の経験上、ベトナム人プログラマーはオススメしたいです。
農業、漁業、建設、食品製造、繊維衣服、機械金属関連の仕事も可能です。
詳細は公式ページ【アクセスHR】より見れますので、是非見てみてください。
ベトナム人とのアプリ開発を経験
先ほどちょろっと話しましたが、私が勤めていた会社でもベトナム人プログラマーと契約した経緯があります。
たまたま3年ほど前までベトナムのハノイの方とスマホアプリ開発をしていたんですが、4、5人雇って月20万という日本では考えられない金額でした。
私が知っている限り、ベトナムではスマホ開発が盛んになる頃から現地技術者の確保が激しくなっていました。
それくらいコストは魅力的なものがあり、多くの経営者が視察しにいってたんですよね。
毎週会議をスカイプでやり取りを行っていましたが、日本語での意思疎通は問題なく、裁量労働制である私たちの意図も汲み取り、期日までに開発を間に合わせる努力も尽くしてくれましたし、頼りになりました。
人柄もアジア圏だけに親しみやすい方が多かったです。
少しでも人手を!という方はアクセスに伝えてみるのがベストと思います。
リンク先の問い合わせフォームよりメールを投げれます。
まとめ
今後より一層、労働人口が減っていくので、こういったサービスが当たり前になる時代がすぐそこまで来ていると思います。
気になる方はこちらを見てみてくださいね。
⇒【アクセスHR】
では今日はこの辺で終わります。
最後までご覧下さいましてありがとうございました。
ゆすこでしたー。
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